ストイックと言われてるけど、そうじゃないと嫌なんだよ。これは自分の生き方である。

しばらく忙しくて日記を書いてなかった。課題、卒プロの設計、遊び…。ある意味充実しようと頑張った気がする。(「充実」ってなんだ?)怒涛の日々だったが、ある意味では自分についてよく知れた気がして、どこかホッとするものがある。

 

できはや(ASAP)でやりたいこと

・卒プロの設計と先行研究の把握

研究楽しすぎる点。もちろん苦しいこともたくさんある。例えば読まねばならない資料の量が半端ないこと。そして、課題が重くてうまくバランスが取れないこと。思ったよりそんなないわ。とにかく、自分の研究テーマについて考えることが楽しくて仕方がない。よりいいものに仕上げたいし、心的に体的に疲れても一晩ぐっすり寝るとすぐ新しいモチベが湧いてくる。卒業まで1年半。最後まで自分の気の向くまま進むど。

・バイトやめる

研究に専念したいことと最近疲れたことがあって。バイト先は何も悪くないけど、もう疲れちゃったよ。社会の枠に自分の期待に自分を収めるの。残りの期間は本当に自分のやりたいことをしながら、好きな姿で好きな生き方で、人生において楽しい生き方が十分あり得るのを自分に知らせたい。

ウクレレ

楽器に才能も熱情もなかったが、最近は性質の少し異なる表現手段を身につけたくて。ピアノとかヴァイオリンとかはなんだか自分に相応しくない気がするが、ウクレレは何だか自分に和むところがあると思って。練習環境も備えてあるし。研究や生活に疲れた時はウクレレでそれを労わっていきたい。

・髪染めやネイル

・アカデミック英語

喋りたくて仕方がない自分。英語も早く極めてより他の思考で自分の考えや他者と関わっていきたい。生き方に自由を与えてくれー。

 

とにかく総括してみると、いわゆるギャルになることを目指している。見た目でもいいか、よりギャル精神を身につけていきたい。たまにこれを口にすると、「ギャルは目指すのではなく、なるもの」と言われることがしばしばある。言いたいことがわかるが、ギャルマインドではない人がギャルになるためには、ギャルを目指すしかないと思う。わざとらし表現かもしれないが、言葉を自分に何度も言い聞かせることは非常に大事だ。「なる」前には「なりたい」があるのだ。

 

まだギャルというのがピンとこないが、自分のテンポでそのリズムに自分を合わせて生き続けたいと思う。取捨選択は欠かせないだろう。そして、「見た目ギャル」と「ギャル」には大きな差異があることも熟知せねばならない。

 

小さなカケラを集めて溶けた後には、透き通った空があったと。

↑ いきなり頭をよぎった文章