どろん

顔パックなう。顎のところに触ると痛いでっかいニキビができた。困る困る。早く治ってくれ。

 

最近はダイエットをしていることもあって、刺激的な食べ物を遠慮している。そのため、モッパンを最近見ているわけだが、うーん、食べるのをひたすら見るのって大変だな〜。どれだけ美人な人でも、なんだか無理!ってなる。でも幸いそんなことを気にせず見れるYouTuberがお一人いて、最近はその方のモッパンを見ながら、夜食を食べたい気持ちを抑えている。

 

そういえば、価値って比較対象がないと気づきにくい概念かもしれない。その対象単体だけではどれほど美しくて価値のあるか中々気づき難い。比較となるものがあってからこそ、その対象の価値に気づくのだ。

 

恋愛って本当に難しいなーと思うこの頃。マジで!異性の見分ける目がないかもしれない。いや本当にそうかも。ショックとかはないけれど、心のどこかを占めていた何かを失ってしまった分、確かに物足りなさ?さみしさ?はある。悲しいわけではないけどね。喪失感って名づけばいいのかな。ただ無くなってしまったことに対して、悲しくも腹立たしさもない、そうなんだと言える淡白さが自分のそばにいる。淡々としていることに戸惑いを感じているだけかもしれない。今まではチャラい→チャラい、真面目→真面目という図式だけを持っていたが、今回の経験から、チャラい→チャラい、真面目→チャラいという図式も新しく増えた。というか、本当に人に期待しない方がいいかも。いつも自分は人に期待してしまうんだ。

 

期待することは、他人のある一面だけを見てそこからブレずに私の実現したいことを実現してよーと願う心なのかもしれない。なぜなら、その一面は十分私の叶えたいことを叶えてくれそうに見えたから。でもやはり人って複雑だし、日々変わる存在だから、そんなことできないに決まっているかもしれない。夢を見ていましたね。自分の身体が着陸していることが感じられる。地面はずっとこれだったのに、空中浮揚してそれらにずっと気づいてなかった。授業だけが学びではない。より多様な人間関係を持つべきだったな。

 

でも徐々に自分の口で話をして、自分の目で世界を眺めて、地に足をつけ始めている気がする。情けなくて下手でも、やはりこちらの方が好きだ。確かに私はおしゃべりだが、このように文面で自分の考えを書きつけるのも好きだ。むしろ言葉としては後者の方が好きかもしれない。発表とか苦手だし。

 

ダイエットが終わったら、まずは辛いもの食べに行こう。